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該当文章 ご相談ありがとうございます。 巻き爪の矯正治療は、足の環境が変わらなければ、期間は爪の状況によって変わりますが、矯正をやめるとまた巻いてきてしまいます。そういった意味では根治療法ではないと考えています。 何度も自費治療を患者さんに行うのが、申し訳なく思い、繰り返し付け外しができるこの器具を開発しました。 矯正によって疼痛や巻き具合がある程度改善したら、器具も外れやすくなるので、いったんお休みで良いと思います。様子をみて、また痛みがでれば装着するという感じでご利用ください。 爪の基部が巻いている場合、先端が矯正された後も、しばらく(数か月)装着していると、基部も少しずつ改善する場合があります。その場合は先端は矯正されてるので器具の引っ掛かりがなくすぐに外れてしまいます。必ずテープなどで保護してください。(基部の矯正には、足の環境調整がより重要と感じています) どのぐらいの期間装着すれば良いかという正解はないと思います。個々の爪の状態にもよります。なのでいろいろ試しながらお使いただければと思います。 足の環境についてですが、例えば、細い靴を履いてい巻き爪になった場合は、そういった靴を履くことをやめれば環境が変わり、再発しない場合もあります。また歩き方や骨格が原因で巻き爪になっている場合、歩行指導を受けたり、オーダーメードのインソールを作成したりすることで、予防が期待できます。 ただ、このような対策で100%予防できるかと言われれば難しい部分あります。またこういった治療を専門にやっていくれるところがあまりないのと費用が高くなってしまうのがネックです。 ネットに1000円前後で「アーチサポート」タイプ(土踏まずを持ち上げるタイプ)のインソールがいくつかあるので、まずはこういったものを試してもらっても良いかもしれません フットウェアについて https://medical-media.jp/selfcare/#s2-2 あと、根治的には爪の幅を狭くする手術という方法もあります。なんども繰り返す場合はそういった方法もあると、頭の片隅に入れておいてもらえれば気分的にも楽ではないかと思います。 手術について解説 https://medical-media.jp/surgery/ 追加でご質問などあれば、遠慮なくご相談下さい
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