返信先: 児島法って謎すぎる。

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ご相談ありがとうございます。

児島法は切って縫うので抜糸が必要です。
一方フェノール法やNAOHは縫わずに傷はそのままで、自然に傷が治ってくるまで処置する感じです。

順調に行けば、児島法の方が治りが早いです。
フェノール法や1か月~2か月ぐらい、軟膏処置が必要です。

NAOHやフェノールは無理に縫い閉じない点と、フェノールやNAOHは爪母や爪床だけでなく末梢の知覚神経まで処理するので、術後の痛みが少ないです。また縫い閉じないので安静がそこまで必要ないことも利点です。

私は麻酔は指の付け根に麻酔します。1回目も2回目も麻酔の痛みは同じと感じる方が多いです。ただ痛みを覚えているのでそういった意味で2回目の麻酔が痛くなる可能性はあります。

通常は1回で治ります。同じ爪の右側と左側と分けてやると2回になります。1回目で爪母をしっかりと取り切れてないと、また爪が生えるので2回になる可能性あります。1回目で爪を取る範囲を控えめにすると、残った爪が再度食い込む場合があり2回になる可能性あります。

爪母が取りきれてない点については、手術手技の問題です。爪の幅に関しては、爪を取ればとるほど、爪の幅が狭くなり見えた目が悪くなりますが、再発のリスクは少なくなります。

私は患者さんの希望をお伺いして、見た目をそこまで気にしてない方に関しては、余裕をもって爪を多めに切除してしまうことが多いです。また指全体が麻酔されるので、同じ爪の右側と左側を同時に処理いしまうことも多いです(なるべく手術は1回にしたいので。ただ、なるべく爪の幅を残して欲しいという希望があれば、片側のみ切除も最小限とすることもあります)

以下の記事も参考にしてください。
https://medical-media.jp/surgery/

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