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該当文章 簗先生、たびたび失礼します。 その後ですが…爪甲切除後の痛みが続き、10月はじめに形成外科を再受診。もう一度患部を攫っていただき(爪は切らず爪脇の傷を攫う処置)以降、経過観察をしております。 約4ヶ月が過ぎ、全くの無痛とはいきませんがほぼ普段通りの暮らしに戻っており、患部には痂皮のようなもの?が残るものの少しずつ新しい爪も生えてきています。 ところが冬の乾燥が気になり爪の表面にプロペトを塗布したところ、爪の中の痂皮状のもの?が透けて見えてきてビックリ!(元々爪が白っぽかったので気づきませんでした) 過去画像を確認してみると切除後すぐからあったようで、爪の成長に伴って上へと移動していました。 今のところ爪は順調に生えてきており、このまま様子見をしても良いものか悩んでおります。 時間を追った画像と現在のものを添付させていただきます。アドバイスいただけると有難く存じます。
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