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該当文章 <p>前回の投稿の続きのご相談です。<br /> 皮膚科でガーター法の治療後、痛みもジュクジュクと汁が出る状態も改善されず、<br /> 「の」字状に爪の変形が強くなってしまった。皮膚科のお医者さんからは手術をすすめられ、<br /> 別の形成外科を受診したら、フェノール法の治療ではなく、爪床形成の手術をすすめられました。<br /> 大きな病院に数日間入院しての手術とのことでした。<br /> フェノール法は爪がはえなくなってしまうけれど、痛みも少なくてよいのかと<br /> 思っていましたが、完全に内側に巻き込んでしまった(爪先が円状態)、変形が強い爪の状態では、<br /> フェノール法では難しいということでしょうか(爪がほとんどなくなってしまう?)<br /> また、痛みをとるための対処療法として爪を全て抜いてしまう手術もあるとのことでした。<br /> 爪を全部抜いてしまう手術の場合、術後の痛みは、どの程度なのでしょうか。<br /> ガーター法の治療を受けた時、麻酔がきれた後、痛み止め薬の効くまで時間が<br /> とても耐え切れなかったので、痛みのことがとても心配です。<br /> 根治のための本格的手術をするとしたら、仕事の都合もあり数カ月後にしか受けられないのですが、<br /> その場合は、手術までにどのようなことに注意したらよいでしょうか。<br /> 現在は、化膿しないように、入浴はシャワーのみとして、皮膚科でもらった化膿止めの軟膏を塗っています。痛みのため普通には歩けず、患部の右足はサンダルを履いています。このあと寒くなって靴をはかないといけないので、大きめの靴を調達するしかないと思っています。<br /> よろしくお願いします。</p>
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